ダイビング器材フルセットの値段と紹介【イントラおすすめ】
こんにちはー!アビーです
今回は、私が使っているダイビングの器材のフルセット紹介です
ダイビング歴17年で海外でイントラとして働き、とにかく色々試してきました
その中で、試して良かった・評判が良かったアイテムで揃えています

それぞれの購入に実際に使った金額の詳細も載せてます!
- 自分の器材を買うか迷っている
- 大体どれぐらいの値段か知りたい
- それぞれの相場は?

自分の器材って必要なのかな?

欲しいけど100万するってホント?
ライセンスをとったら器材に興味が湧いてきますよね
巷の噂なんかによると、ショップでトータル100万円と言われたなんて噂も流れてきます
ですが、そんなにかからないので心配しないでください!
大体35~60万円あたりで十分なセットは揃えれます
ちなみに、マイ器材の購入時は本当にダイビングを続けると感じた時でいいです!
毎年メンテナンスが必要な器材もあり、頻度によってはレンタルの方がいい場合もあります
購入のメリットデメリットも含めて紹介していきます
それでは詳しく見ていきましょう!

フルセットの紹介と値段【正直レンタルでもOK類】

ダイビングに必要な器材のうち、BCD・レギュレーターは有資格者による定期的なメンテナンスが必要になります(両方のメンテは約1~3万)

なので、メンテナンス料金や手間を考えたら本格的にダイビングをしようと考えていない限り、レンタルの方が楽だと思います
ウェットスーツに関しては、かさばるので持ち運びの面倒さから寒いエリアで潜らない限りレンタルで十分と考えます
夏の沖縄やタイなんかの28°以上なら正直ラッシュだけで潜れます
裏起毛で水から上がっても寒くならないのでオススメです
2年目の使用(1週間3回着用頻度)で、腕周りの糸が少し出てきてますがまだまだ使用可能です



極端に寒がりの場合や、寒いエリアで潜る場合は自分の体にしっかり合ったスーツを使わないと体力が奪われるので自分のウェットを購入するのがオススメです
ちなみに、ダイビング器材を運ぶスーツケースはノースフェイスの物を使用しています

レギュレーター

- Apex 【XTX200】
- 約14~17万円
圧倒的呼吸のしやすさ
価格が高め
命を預ける大切なレギュレーターです
私はイントラに人気!という理由だけで6年前に購入しましたが、機材の勉強をした今でもコレで良かったと思っています
最近他のレギュを使った時に感じたのですが、こんなに呼吸しにくいの!?と驚いたぐらい違います
ApexのXTX200は呼吸をする時に吸いにくかったり変なクセがない事に気づかされました

懸念点はまぁまぁ高いです
高くても良いものが欲しい!という方にはオススメです
維持費もかかるので、頻繁にダイビングをしない人はレンタルの方がいいと思います
ちなみに、Apeksの既存のマウスピースも上顎が削れるタイプなのでマウスピースは別途で購入すると快適になります

BCD

- Aqua Lung【Axiom】
- 約15~17万円
水中のフィット感と陸上での安定感
値段が高め
私は水中での圧倒的フィット感からアクアラングのAxiomを利用しています
丈夫で長持ち&使い心地抜群なのでBCDのオススメを聞かれたら迷わずAxiomをオススメする程いいです
私は身長が高い割にガリガリ体型なので、ショップレンタルのBCDは心地悪い事が多かった為早めに購入しました
こちらも定期的なパーツ検査が必要な器材です

ウェットスーツ

- Beuchat【Focea 5mm】
- 約7~8万円
サイズ展開の豊富さ
脱着のしやすさから手首・足首のジップは必須で、寒がりな為温かいウェットスーツを探していて見つけたのがBeuchatの5mmスーツ
これ凄いです!
手首・足首・ネック部分にはスキンスーツの素材が使われて体の中に水が入ってくるのを防いで、胴体部分はちょっと分厚いネオプレ素材

寒がりさんにぴったりです!
サイズ展開も男女共に10以上と豊富な展開でSでも標準のSに追加して、背高い人用のS・大きめ用のSと展開があります
フルセットの紹介と値段【購入オススメ類】

ダイビングにたまに行くつもりだよ〜という頻度の方にも是非最初に購入するといい器材類です
自分の体に合ったものを購入する事で、スキルの向上にも繋がりますしやる気もアップします

プロによるメンテナンスも必要のない器材類なので一度買うと気兼ねなくずっと使えますよ
ダイブコンピューター

- SHEARWATER【TERIC】
- 約17~19万円
高精度と信頼性&カスタマーサポート
価格が高い
ガーミンとシーウォーターで迷って、両方購入しましたがシーウォーターのTERICをメインで使用しています
充電式でフル充電に3時間かかり、1日2〜3本ダイビングで10日持ちます
世界中のテックダイビングユーザーに信頼されているSHEARWATERで、一度センサーが故障しましたが各国にあるオフィスに配送して無料で素早く修理してくれました
過去にMaresとSuuntoも利用してきましたが、修理のサービスが悪かったのでそれ以来私は購入してません
SHEARWATERはカスタマーサービス面では一番だと感じています
大きな画面で瞬間的に数字が分かる見易さが欲しい方はこのペレグリンがオススメです
正直、ダイビングをたまにするよ〜という方にはTericは高すぎるので、ここまでの物は必要ないと思います
ダイブコンピューターに関してはピンキリなので、通常のレクリエーションの範囲内でガイドと潜る場合は5,6万で十分良いのがあります
初めてのダイコンにはこちらが必要な機能が揃い、ソーラー充電可能でオススメです
フィン

- Apex【RK3】
- 約1万3千円~1万6千円
プラス浮力・低価格
フロッグキックのみに良い
水中での綺麗な姿勢がとりやすくフィンも長すぎない為小回りが効くので、写真を撮る方に特にオススメです
日本のフィンに比べて半額ほどで素晴らしいクオリティーです

元々GULLユーザーでしたがGULLのフィンは水中で沈む為、足が下がるのが悩みでした
プラスの浮力(浮く)フィンでフロッグキックに最適なフィンを探していてエイペックスのRK3に辿り着きました
フロッグキック(バタ足じゃない方)でひと蹴りでグーンと進みます
フィンの脱着がバンジーをグッと引っ張るだけで出来るのでモタつかず、ビーチエントリーでのダイビングにも向いています
私は24cmでSサイズを着用してぴったしです(マレスの3mmブーツ着用)
ドライスーツ用にはRK3 HDというモデルがあり、少し重たいフィンになってます
マスク

- OCEANIC【Shadow mini】
- 約2万2千円
シャープなフォルム・体積小さめ
入手しにくい
現在はアメリカのブランドのオーシャニックのシャドウミニを使用してます
楽しむのに1番大切な視界を司るので、ちゃんとしたメーカーでケチらない方がいいです
日陰に置くことを徹底すれば4,5年は余裕で持つので奮発してOK!

男性に関しては試着感が分からないのでレビューが出来ないので、女性向けのオススメになります
以前はGullのCocoを使用していましたが、鼻下から唇にかけてのスカート(ゴムの部分)がレギュを咥えた時に少し浮き私の顔に合わない問題があった為オーシャニックに変えました
このモデルはたまたま日本人の顔の私にもピッタリあいましたが、珍しいかと思います
日本人の顔の凹凸を考えられて作っている日本のブランドがオススメです

アクセサリー類


持っておいた方が良いアクセサリーの紹介です
ライトはナイトダイブには必須ですが、生物を探す時や緊急時に注意を引くのにも役に立つので持っていると良いです
SMBに関しては、漂流した時の緊急用として皆さんが持っていた方がいいアクセサリーの一つになります
ライト

- Orca Torch【D710】
- 約2万円
高品質・低価格・受電式
スポットのみ
ライトは過去に5個ほど試してきましたが、物が良いのに値段が安いのでOrca Torchのブランドで揃えていっています
下記の記事で水中での使用感も写真付きでレビューしているので、是非ライトで迷っている方は見てみてください

ライトって高いんですよね
通常3万円~キリがなく高い物までありますが、オルカトーチは1万ちょっとから本格的なライトが購入できます
ダイビング器材の中でもダントツに壊れやすかったり、水没させる可能性があるライトなので初めてのライトにもオススメです
UWフォトグラファーの友人に教えてもらって使ってみたのが始まりですが、保証もしっかりしていて
なんと、オルカトーチの日本代理店がAmazonで販売し始めたのでお安く買えるようになってます
公式サイトでの購入より、Amazonの方が安いです
サーフェースマーカー

- 140cmと90m
- 約3~5千円
遭難時の目印になる
アクセサリー類でも安全のために各自持っておきたいのがSMB(サーフェースマーカーブイ)です
大海原で迷子になった際にココにいるよ!と知らせる為に全ダイバーが持っておくべき物なので購入を推奨します
水中から打ち上げて、ここで潜ってますよ〜もうすぐ水面に上がりますよ〜と水面にいるボートに注意喚起する為にリールが付いてます


リールがなくても大丈夫なのでSMBだけポケットに入れておいて緊急の時に水面に上がってから膨らませれる様にするといいです
水中から打ち上げる為のリール付きはこちら
ダイビング器材フルセットまとめ
- いい器材をフル購入して50万円程
- レギュ・BCDに関しては定期的なプロのメンテナンスが必要なので購入は本気になってからがオススメ
- フィン・マスク・ダイコンは購入がオススメ
- 極端な体型・極端な寒がりでない限りウェットもレンタルでOK
もちろんお金に余裕があって、趣味をダイビングとして楽しみたい方はいつでも購入してモチベーションを上げていくのがいいと思います
ですが、ダイビング器材を購入したせいでダイビングに行くお金がなくなっては本末転倒です
まずは、マスク・ダイコン・フィンあたりを揃えてから、フル器材購入まではじっくり検討すると良いですよ
くれぐれも自分の体とダイビングスタイル合った物を購入するのが大切です
是非、この記事がこれからフル機材を揃えようか迷っている方の参考になれば嬉しいです
それでは〜!


