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【これさえ読めば大丈夫!】初めてのダイビングクルーズ説明書

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こんにちはー!アビーです

ダイビングも楽しくなってきて、ちょっと海外のダイビング!なんならダイビングクルーズに行ってみたいなぁと考えているあなた

全体的にどんな感じなのか?どれほどのスキルが必要なのか?何が必要なのか?疑問だらけですよね

今回はダイビングクルーズって何なのか?行くのに必要な最低日数から金額などをお伝えしたいと思います

この記事はこんな人にオススメ
  • ダイビングクルーズに興味がある
  • クルーズの料金や必要な日数を知りたい
  • どんな時間を過ごすのか気になる
  • 自分のダイビングスキルでクルーズに行けるか知りたい

私は以前ダイビングクルーズ船でガイドとして働いており、プライベートでもクルーズに行く程クルーズ大好きです!

ですので、スタッフ目線・お客さん目線の両方から情報をお伝えしたいと思います

ちなみに1人参加者も結構いるので気にせず行きましょう!

この記事を書いた人

1989年生まれ アビー
  • 海外在住6年目
  • ダイビングインストラクター
  • 海がある国を定期的に移動しながら定住中
  • 現在はオンラインとダイビングで仕事

ワーホリ・留学・バックパッカーを経験し海外の自由な雰囲気が好きで海外で暮らす為に色々な手段を試みる…

インストラクターも海外で暮らすための手段の1つとして働いてます!

それでは詳しくみていきましょう!

ダイビングクルーズって何?

インドネシアのクルーズ船

とにかく潜り倒したい方におすすめです

英語ではLiveaboardとも言います

宿泊施設付き・料理人付き・ダイビングの全てがボートに揃っている船で数日かけてダイビングポイントを回ります

中にはジャグジーが付いていたり、写真の現像が出来る施設があったりと予算によってボートの種類は様々です

1日3~4本ダイビングをするクルーズ船が多いです

なので6泊7日のダイビングクルーズですと約20本違うエリアで潜れちゃいます

通常3泊4日からクルーズはあり、長いと15泊16日なんかもあります

クルーズの1日と乗船からの流れ

ダイビングクルーズの1日の予定を書いたホワイトボード

6:00起床 ダイブ1本目
8:00朝ご飯
10:00 ダイブ2本目
12:00お昼ご飯
14:00 ダイブ3本目
15:00スナック
17:00 or ナイト ダイブ4本目
19:00晩御飯

1日の流れはザクっとこんな感じで

寝て・食べて・ダイビングこれをひたすら繰り返します!

チェックイン

ショップに集まりCカード・ダイビング保険・レンタル機材・ダイビイング経験のチェックをします

自分の器材がある場合はなるべくメッシュバックなどに詰めるのがおすすめです

キャリーケースでも問題ありませんが、船の部屋が小さい場合邪魔になる可能性があります

ショップの物置にキャリーケースを預けてその場で移し替えればOKです

船に移動&乗船

さて、準備が整ったら荷物を持って港に移動して乗船です

スタッフが全ての荷物を船に積み込み、人も乗り込み一旦集まりブリーフィングです

船内の紹介
緊急事態の時の手順
ツアー全体の流れの説明
スタッフの紹介

部屋へ移動

自分の部屋を案内されます

人数が多いクルーズですと、荷物は部屋まで運ばれてませんのでこの時に自分の荷物を持って部屋へ行きます

器材セット

一息つく前に器材のセットです

次の日朝目覚めたらすぐダイビングに行きますので、器材の荷解きをしてセットします

レンタル器材の場合はスタッフがセッティングしている場合もあるので、どれが自分のか聞いて器材チェックしましょう

器材セットや部屋の案内など順番は違ってもする事はどの船もこんな感じです

クルーズのメリット・デメリット

クルーズ船と夕日

メリット

  • たくさん潜れる
  • 陸から離れた遠いエリアで潜れる
  • 寝ている間に違うエリアに到着
  • 比較的大きな船なので船酔いしにくい
  • 食費・宿泊費・ダイビング料金が込みなので案外お得?

デメリット

  • 嫌になった時途中で降りれない
  • 天気予報の予想が事前にしずらい
  • ネットが繋がらないエリアがある
  • ご飯など団体で行動が多い

リモートワークしながらクルーズ行けますか?と聞かれたことがありますが

ネットが繋がらない陸から離れたエリアもあるので厳しいかと思います

クルーズを楽しむのに取得したいダイビングスキル

水中をダイビングしている写真

グループは経験で分けで分けられますが、最初の1本目はチェックダイブをします

1本目のダイビングでエアの持ちやレベルを見てグループを組み直します

  1. アドバンス以上のライセンス
  2. 流れがあるダイビングでのコントロール
  3. NDLのモニターコントロール
  4. ナイトロックスのライセンス
  5. SMBの打ち上げ
  6. カレントフックの使用
  7. ネガティブエントリー

⑥と⑦は行くクルーズのポイントによるので本当に出来たらいいね!ぐらいです

クルーズツアーの中には経験300本以上やアドバンス以上といった縛りや
(主にメキシコ方面の太平洋のクルーズ)

手袋・指示棒・ベルの使用禁止といったエリアでのルールがあるので予約前に確認しましょう

何でそのスキル必要?

  • アドバンス以上のライセンス
    深場のポイントも多くなりますのでせっかくなら18mより深い景色も見れると楽しいです
  • 流れがあるダイビングでのコントロール
    外洋に出ると流れがあり、そこだから見れる生物がいます
    そんな流れるポイントを狙ってダイビングする事もよくあります
  • NDLのモニターコントロール
    1日に複数回ダイビングするとなるとNDLを管理しながらダイビングは必須です
    デコを出して残りのクルーズでダイビングが出来なくなるのは避けたいですよね
  • ナイトロックスのライセンス
    複数回ダイビングするとなると体内に窒素が溜まりやすくなるのでおすすめと言われています
  • SMBの打ち上げ
    各自SMBの所持がルールの場所もあります
    外洋で潜る為、はぐれたり流された時の為これは覚えておきたいスキルです
  • カレントフックの使用
    激流にフックを引っ掛けて魚が泳いでくるのを待つスタイルのエリアもあります
  • ネガティブエントリー
    水面が激流の時にダイブサイトを逃さない為に入水と同時に潜り出す状況もあります
    ※ダイバーのレベルを見てポイントを選ぶ為、必須でないです

潜航ロープはあったりなかったりですが、ブリーフィングで潜航ロープを伝って潜ってと言われたら必ず従いましょう

余裕と思ってフリー潜航したベテランダイバーが流されてダイブ中止なんて事もよくあります

外洋は独特の海流がある場合が多いので、ブリーフィングはしっかり聞くのが大事です

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エントリー方法も小さなゴムボートからバックロールの場合もありますし、メインの船からジャイアントストライドエントリーの場合もありますので両方できるようにしておきましょう

ダイビングクルーズの金額はどれぐらい?

お金のイメージ

ピンキリですが、7万円代で3泊4日のタイのシミランクルーズがすっごく安い分類です

通常の値段ですと20万円~40万円ほどの予算ぐらいが多いです

値段に関しては、ダイレクトに乗船中の心地よさにつながると思ってください

食事の良し悪し、部屋の綺麗さや船の設備は値段が高いほど良くなります

安いクルーズですと、トイレやシャワーは共用が多いでので予算と心地よさのバランスを考えましょう

クルーズ代にアルコール・スタッフへのチップ・ナショナルパーク利用料は含まれていない事が多いので予約前に確認です

また、ナイトロックスやエア消費が速い人用の大きいタンクの料金も別途の場合が多いです

どれぐらいの休暇があればクルーズに行ける?

ビーチでの休暇イメージ

個人的には最低でも3泊4日以上のクルーズをおすすめします

その場合、フィリピン・タイ・インドネシアなどの近場で乗り継ぎが完璧にいった場合

最低7日間の休みがあれば可能です

クルーズの最終ダイブから24時間は飛行機に乗るべきではないので、それを計算して帰国便をとりましょう

クルーズに必要な持ち物

旅の持ち物

必需品

  • Cカード
  • ログブック
  • ダイバーズ保険(ショップで加入可能な場合もあり)
  • 水着(2,3着)
  • 数日分のラフな洋服
  • 防寒着
  • タオル1枚
  • 充電器類(プラグ形式に注意)
  • 洗面用品
  • 現地通貨

1日約4時間を水中で過ごして、水から上がる度に軽くシャワーを浴びる為ほとんど洋服は汚れません

私はTシャツ,短パン2枚づつ+長袖・長ズボンのみ持っていきます

また、履き物はボート乗船時に回収されて裸足の場合が多いです

寒さが不安な人は汚れてもいい靴下を持っていきましょう

タオルは部屋についてますが、プラスで1枚あると便利です

1人参加の場合相部屋になる事も多くクーラーガンガンの場合もあるので防寒着は必需品です

あったらいい物

  • 洗濯バサミ
  • 水筒
  • 暇つぶしアイテム
  • ダウンロード済みの映画など
  • 自分の器材の方はでっかいゴミ袋

洗濯バサミは小さい物ではなく鷹の爪のような形状の大きいやつを持ってくと便利です

船にある場合が多いですが、全部使用されている事もあるので濡れた水着やタオルを外に干しておくのに役立ちます

また、船の上では思っている以上に時間を持て余しますので本や映画をダウンロードして持っていきましょう

パソコンを持ってくる人もたくさんいます

クルーズ後の器材は濡れている場合が多いので器材が入る袋があると便利です

ダイビングクルーズのまとめ

  • 潜り倒したい人におすすめ
  • 近場のアジアだと最低1週間の休みからクルーズ参加可能
  • 安値はタイのシミランクルーズの7万円台 / 通常は20万以上の予算
  • 外洋が多い為め、ある程度ダイビング経験が必要
  • いつものダイビングの持ち物+お泊まりセットと暇つぶしアイテム持参

観光はいいからとにかく潜りたいって人にはとってもおすすめです

クルーズ船上で数日みんなで一緒に過ごすので自然と友達にもなりますし

ダイビングが好きという共通点があるので一人参加でも楽しめると思います

値段が安くない為、参加者の年齢層は30歳以上とあまり若い人は見かけない印象ですので

キャピキャピした雰囲気が苦手な方もリラックスして過ごせます

外洋クルーズでは見たことのない景色が待っているので一度行く価値はありです

是非ダイビングクルーズに挑戦してみるきっかけになれば嬉しいです!

それでは〜!