【ベタ付きと痒みが出た人限定】湯シャンの正しいやり方|頭皮改善におすすめアイテムも紹介
こんにちはー!アビーです
湯シャンをしてみたけど、ベタ付きや痒みが出た方へ、湯シャンを成功させる方法と必要なおすすめアイテムの紹介です
- 湯シャンのやり方が合っている分からない
- 湯シャンをやってみたけどベタ付きが気になる
- 湯シャンで痒みやフケが出てくる
SNSでは“髪が綺麗になる”と言われる湯シャンですが、実際には途中で挫折する人もかなり多いです
特に、今まで毎日シャンプーを使っていた人ほど、皮脂バランスが乱れてベタ付きや痒みが出やすくなります

最初の半年間はベタ付きと匂いが気になる,,,,

その後も痒みやフケも出たりで安定しない,,,
ただお湯で洗えばいいと思ってましたが、ベタつき・痒みとなかなか湯シャンだけで過ごせるようにはなりませんでした

失敗の原因の多くは“やり方”と“頭皮ケア不足”です
海外では湯シャン派も多く、長年続けている友人に聞いたり、美容師の友人にアドバイスをもらって今では湯シャンと頭皮ケアで安定しています
この記事を読めば湯シャンにつきまとう問題を解決出来るよう、7年試して分かったベタ付き対策や痒み対策、湯シャンの方法、おすすめの頭皮ケアアイテムを紹介していきます
それでは詳しく見ていきましょう!
湯シャンでのべた付きと痒みの原因

- ベタ付きは移行期間に多い
→皮脂が過剰分泌している
→皮脂バランスが崩れている - 整髪料が残っている
- 洗い方不足が原因になりやすい
湯シャンを始めた1週間後ぐらいから、痒みやベタつきの問題が出てくるかと思います
その他にも季節の変わり目やも皮脂バランスが崩れて痒みなどが出やすかったです
原因はシンプルなので知っておくと対策方法が分かります!

皮脂バランスが崩れている

湯シャンを始めた直後にベタ付きやすくなる最大の理由は、頭皮の皮脂バランスがまだ整っていないから
これまで毎日シャンプーで皮脂を落としていた頭皮は、「皮脂が不足している状態」に慣れています
その状態で急にシャンプーをやめると、頭皮は防御反応としてさらに皮脂を分泌することがあります
特にこんな人はベタつきやすいです
- 毎日洗浄力の強いシャンプーを使っていた
- 元々脂性肌
- 男性ホルモンが強め
でも、これは湯シャンが失敗というより“移行期間”です

最初の数週間〜数ヶ月ほどは、頭皮環境が安定せずベタ付きや臭いが出やすくなります
ここで無理にゴシゴシ洗ったり、熱いお湯で皮脂を取りすぎると、逆にさらに皮脂分泌が増えることもあります
整髪料が残っている
ワックスやオイルを使っている場合、湯シャンだけでは落としきれないと思った方がいいです

整髪料を使う日は、低刺激シャンプーを併用するのがおすすめ
これが頭皮に残ると、
- 毛穴詰まり
- ベタ付き
- フケ
- 痒み
につながります
洗い方不足

湯シャンは“お湯を流すだけ”ではありません
頭皮をしっかり洗えていないと、
- 皮脂
- 汗
- 古い角質
が残り、痒みや臭いの原因になります
湯シャンのやり方解説


とにかくたっぷりの38℃のお湯で頭皮を洗う事です
痒みが出た時は熱いお湯が、気持ち良いですよね
ですが、熱すぎる湯は落とさなくていい油分まで落としてしまうので、少しぬるいなぁという温度で洗うのが鉄則です
- 洗う前にブラッシングする
- 38℃前後のお湯で長めに流す
- 髪ではなく“頭皮”を動かす
→洗髪用ブラシで頭皮を洗うと簡単 - 最初から完全湯シャンにしない
洗う前にブラッシングする

湯シャンでかなり重要なのが“洗い前のブラッシング”
この時点で髪の毛に付いた埃や汚れを取りますので、この工程とても大事です
ブラシで、
- ホコリ
- 古い角質
- 皮脂
を浮かせることで、洗浄力がかなり変わります
38℃前後のお湯で長めに流す

たっぷりのお湯で頭皮をしっかり濡らして揉み洗いをします
熱すぎるお湯は、逆に乾燥を招きます
そして最低でも3〜5分は予洗いしましょう
「シャンプー前の流しを丁寧にする」イメージです
髪ではなく“頭皮”を動かす
爪を立てるのはNGです!
指の腹かシャンプーブラシで頭皮を優しく動かすように洗います
特に、
- 耳の後ろ
- 後頭部
- 頭頂部
は皮脂が溜まりやすいので、丁寧に
シャンプーブラシだと突起がたくさんで頭皮マッサージが出来るので時短になります

洗い方のコツは0.5m程左右にクックックと動かして毛穴を洗うような感覚です
それを頭皮全体に移動させながら繰り返します
最初から完全湯シャンにしない
いきなり毎日湯シャンにすると、かなり挫折しやすいです
- 2〜3日に1回だけシャンプー
- 他の日を湯シャン
この頻度で最初はスタートして、徐々にシャンプーの日を減らしていくのが現実的かと思います

使用するシャンプーは頭皮ケアの商品を選ぶのがコツです!
湯シャンと相性のいいトリートメント

トリートメントはどうする?
湯シャンの場合は「人気のコンディショナー」ではなく、「頭皮に残りにくいコンディショナー」を選ぶことが重要
通常のシリコンたっぷりのコンディショナーは、湯シャンとの相性があまり良くないことがあります

洗浄成分を使わない湯シャンでは、コンディショナーの成分が蓄積しやすいんだよね
湯シャン向きのコンディショナー
- 頭皮につけない前提で使う
- シリコンが重すぎないものを選ぶ
- 水溶性成分が多いものを選ぶ
- 香りが強すぎないもの
私はトリートメントを使う時は、植物性成分が多く配合されているAvedaのニュートリプレニッシュを使っていました
ですが、今はコンディショナーは使わずクレイシャンプーとオイルが多いです
頭皮につけない前提で使う

まず大前提として、コンディショナーは頭皮ではなく毛先専用です
頭皮につくと、
- ベタ付き
- 臭い
- 痒み
- 毛穴詰まり
の原因になりやすくなります
耳より下くらいから毛先だけにつけるのがおすすめです
シリコンが重すぎないものを選ぶ
シリコン自体が悪いわけではありません
しかし、シリコンが多いと湯シャンだと蓄積しやすいことがあります
- ジメチコンが大量に配合
- しっとり重めタイプ
- ダメージ補修特化タイプ
上記の場合は特に細毛や猫っ毛の人は髪が重く感じやすいです
水溶性成分が多いものを選ぶ

湯シャンとの相性を考えるなら、比較的軽い処方がおすすめです
- アロエベラ
- グリセリン
- ベタイン
- 植物エキス
上記の成分は洗い流しやすく、蓄積しにくい傾向があります
香りが強すぎないもの
湯シャンは髪に成分が残りやすいため、香りの強いコンディショナーだと時間が経ったときに皮脂臭と混ざって不快になることがあります
自然な香りや微香性の方が使いやすいです
湯シャン失敗時のおすすめアイテム

湯シャンは“何も使わない”より、適切なアイテムを使った方が圧倒的に快適です

私が実際に使って効果があったアイテムを紹介していきます!
良かったランキング順に紹介します
- クレイシャンプー
→頭皮のベタつき改善 - 猪毛/豚毛ブラシ
→髪の毛のベタつき改善 - ホホバオイル
→頭皮の痒み・フケ改善 - シャンプーブラシ
→頭皮のコンディション改善
クレイシャンプー

私の湯シャン挫折を吹っ飛ばしてくれた救世主がクレイシャンプーです

頭皮の余分な皮脂を吸着してくれ、
- 臭い
- 痒み
- 重さ
がかなりスッキリします
ベタ付きが限界の日は、クレイ洗髪が本当におすすめ
週1〜2回くらいで十分です
クレイが頭皮の余分な皮脂を吸い取ってくれる泥パックのような感覚で、使い終わったらコンディショナーいらずでサラサラになります
季節の変わり目などで、痒みやベタつきが出てきたらこのシャンプーで頭皮をリセットしています

あると心強いアイテム最強No1です!
猪毛/豚毛ブラシ

- 皮脂を均一に広げる
- ホコリ除去
- 髪にツヤが出やすい
湯シャンとの相性が良い定番アイテムです

特にベタ付きやすい人はかなり変わりますよ!
埃やフケをかっさらってくれるので、お風呂前のブラッシング&油分分散の日常使いと万能アイテム
私は毛量が少なくて、細い髪の毛ですが頭皮まで楽に届くピンブラシもミックスされているこのブラシを使っています
豚毛や猪毛だけのブラシですと、毛量が多い人は地肌まで届かないので注意です
ホホバオイル

乾燥による過剰皮脂にはオイルが役立つこともあります
- 頭皮バランス改善
- 痒み
- フケ
少量を頭皮になじませることで、皮脂バランスが安定しやすくなります

ただし付けすぎると逆にベタつくので注意!
2滴程を指に出して頭皮に揉み込むと痒みが出た時に改善するのでオススメです
ホホバオイルは正確には「油」ではなく、液体ワックスに近い成分です
人間の皮脂の構造に比較的近いため、
- 酸化しにくい
- ベタつきにくい
- 毛穴を塞ぎにくい
という特徴があります
シャンプーブラシ

シャンプーブラシで仕上げ洗いをすると髪の毛が軽くなります
この一手間で髪の毛の根本からの立ち上がりがふわっとするので是非湯シャンの方は利用してみてください
私は下記のブラシを利用していますが、柔らかめの肌触りのものがおすすめです
衛生面からいうと何個ものパーツで出来ているものは水が渇ききらず隙間がカビてくるのでシームレスタイプがいいですよ
湯シャンのまとめ|湯シャンは「頭皮を整える」が正解

湯シャンでベタ付きや痒みが出るのは、よくあることです

ただ、それだけで「自分には合わない」と決めなくて大丈夫です
- ブラッシング
- お湯の温度
- 洗い方
- 頭皮ケアアイテム
を見直すだけで、快適になるケースもかなり多いです
そして大切なのは、“完全にシャンプーをやめること”ではなく、自分の頭皮に合うバランスを見つけること

無理をせず、自分に合う方法で続けていきましょう
この記事が湯シャンに挫折しそうな方のお役に立てれば幸いです
それでは〜!


